イスク英語学院

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イスク英語学院の特徴

「英語は話せて当たり前」という日本へと変わっていく今、学校の英語も大きく変わってきていますが、現場の先生を初めとしたいろいろなものが、まったく追いついていないのが現状です。学校教育ではまだまだ「生きた英語」を学べる環境ではありませんが、社会ではグローバル化がどんどん進んでいます。 イスク英語学院では、業界最大手であったECCで、「最優秀講師賞」を2年連続受賞、「おはよう朝日です」を初めとしたテレビ番組にカリスマ英会話講師として3回出演したイスク英語学院の学長Sarah Sugimoto(杉本桂子)が、カリフォルニア州立大学のTESOLの勉強と、25年以上の講師経験から得たすべてを元に、子供から大人まで「必ず伸びる英語」のプログラムを提供しています。

0歳から大人まで、どんな英語も教えます

イスクはどんなニーズにも応えます

イスク英語学院は、キャセイ、バージン、エミレーツ、などを初めとした外資系エアラインから、ANA、JAL、を初めとした国内エアラインへたくさんの卒業生を輩出しているエアラインスクールを併設している大人の方のための英会話スクールとして始まり、後に、子供のためのコースを開設しました。

TOEIC、英検の準会場にも指定され、ビジネス英語、エアライン就職のための面接英語、旅行に役立つ英語、日常英会話から、受験英語、中高生の英語・英会話、小学生、幼稚園、赤ちゃんの英語…と、さまざまな層、さまざまなニーズにお応えするコースをご用意しています。

生徒さんが辞めないスクール

0歳からスタートし、大学生となりTOEICと日常英会話のクラスへと通い続けてくれている生徒さん、結婚後、子供を通わせる親として帰ってきてくださっている元生徒さん、おばあちゃん、ママ、子供、と3世代で通ってくださっているファミリーと、おつきあいが長いのもイスク英語学院の特徴です。

誇張した広告はしません

「誰でも少し通えば伸びる」「聞き流すだけで伸びる」「小学生で英検2級が取得できる」こんな言葉を聞くと、「そんなスクールに通いたい」「そんな教材を買いたい」と思ってしまいますね。

イスク英語学院でも

  • ●TOEIC280点で初めて、イスクに通い、2年半でTOEIC880点を取得
  • ●TOEIC970点、英検1級を、留学せずに取得
  • ●小学3年生で英検2級を取得

といったような例は少なくはありません。しかし、これらは、生徒さんご本人の努力であったり、特殊な能力であったりという要因が、イスクのカリキュラムとの相乗効果をもたらした結果です。イスクに通うと全員にこの結果がでるわけではないので、私たちは、8割くらいの生徒さんに出ている結果だけを公表しています。

イスクメソッド

1. 英会話スクールは先生こそが「商品」先生選びの基準

外国人、日本人という基準に惑わされてはいけない

英語を学ぶなら「外国人講師」という方が多いのですが、イスクでは、外国人だけでなく、バイリンガル講師も中心的な存在となります。 「外国人講師」にも「バイリンガル講師」どちらにも、いい面、そうでない面があります。 日本人が日本語を話せるように、外国人講師も英語を母国語とするのですが、日本語のネイティブであるみなさんは、日本語を教えるのが上手ですか?

「私はこれが好きです」「私はこれをもっています」「が」と「を」の使い分けを、うまく説明できますか?「たくさん日本語を話して、その感覚を身につけてください」と答えるのが関の山ですね。 しかし、スクールに通っているのに、「それは感覚」と答えるような講師しかいなければどうでしょうか。

こんなところや、超初心者の生徒さんには日本語が通じないため、学習成果があがりにくいということなどが、外国人講師のデメリットです。 逆に、バイリンガル講師のデメリットは、ボキャブラリーや、外国の文化についての知識が、外国人講師よりも劣るということと、日本語が話せるため、生徒さんが甘えてしまう、ということですね。

イスクでは、バイリンガル講師のメリットである、

  • ●日本人の生徒さんの「わからない」がわかる
  • ●超初心者には日本語での解説もできる
  • ●文法事項を日本語で説明できるため、学習の能率が非常に良い

という点と、外国人講師のメリットである

  • ●日本語を話せない環境を作れる
  • ●文化や英語独特の言い回しなどを教える事ができる
  • ●外国人に慣れることができる

という点を活かしたレッスン内容となっています。

先生の基準は、「生徒を想う心」

イスク英語学院の先生は、英語力はもちろん、生徒さんの無限の可能性を信じて指導できる人物かどうかを重視して選ばれています。英会話力は、短い期間ですぐに結果の出るものではありません。「面倒くさい」「モチベーションが続かない」といったメンタル面のサポートができる先生でないと、生徒さんの英語力を伸ばすことはできません。イスク英語学院では、幼児知育教室である七田チャイルドアカデミーなんば教室を併設していることもあり、レッスンの指導力だけでなく、こういった子どものメンタルもサポートできるスタッフ教育も行っております。

2.アメリカでの「言語学」「英語教授法」での理論と長年の経験を活かして作られたイスクオリジナル教材

イスク英語学院の教材は、世界基準である「英語教授法」を勉強した学長が、そのメソッドと長年の教育実績からわかった日本人特有の語学学習のクセを理解した上で編み出した、どこにもない内容です。日本に住む日本人にとって一番学習効果が高い形となっています。

進化する教材・カリキュラム

3. 文法と会話 両方をバランスよく

「ネイティブが英語をおぼえるように」では身につかない

日本語しか話さない日本という場で、効率的に英語を学ぶことは、ネイティブの赤ちゃんが英語を自然に身につける手順とはまったく異なります。

英語のルール、単語などをきちんと知らないと、英語を話せるようにはなかなかなりません。 英語のルール、言い換えれば「文法」を学び、英語独特の言い回しをしっかりと覚え、頭の中にある日本語を英語に変換していくことを鍛えれば、「英語で理解して英語で表現する」という英語回路が頭の中に出来上がります。

0歳から大人までのカリキュラムを提供しているイスクでは、幼児期までは「聞く」「話す」を中心に、小学生低学年までに「英語のルール」「和文英訳」を加え、高学年では「英文法」と「英会話」の融合と進化させていきます。大人のクラスにおいては、日本語での文法レッスンと英語ONLYの英会話レッスンの二本柱で学ぶ事により、TOEIC、就職などにおいても高い成果をあげています。

東久邇宮賞ダブル受賞した学長が進化させ続けるメソッド

イスク英語学院の学長が、東久邇宮記念賞、東久邇宮文化褒章をダブル受章しました。国際協力、社会貢献、知的創造の振興に対する賞のその名前にふさわしい教育をますます進化させていきます。